先日廊下にカーペットを敷いたところ、階段の登り口あたりに寝ていることが多くなりました。
夫部屋と妻部屋の両方が見えるから、気に入ったのかもしれません。
(網走監獄の見張りみたい)
そこで、その場所に寝床を置いてあげました。
寝床を連れてきた!
しばらくそこで寝ていたのですが、やおら起き上がると寝床にはまったままこちらに歩いてきました
君はやどかり?
上から見るとこんな具合。
しばらくこの格好でうろうろしていました。
新年早々、明るい気持ちにさせてくれたベクさんに感謝です。
先日廊下にカーペットを敷いたところ、階段の登り口あたりに寝ていることが多くなりました。
夫部屋と妻部屋の両方が見えるから、気に入ったのかもしれません。
(網走監獄の見張りみたい)
そこで、その場所に寝床を置いてあげました。
しばらくそこで寝ていたのですが、やおら起き上がると寝床にはまったままこちらに歩いてきました
上から見るとこんな具合。
しばらくこの格好でうろうろしていました。
新年早々、明るい気持ちにさせてくれたベクさんに感謝です。
ゴールデンレトリバーを飼っている友達から
おやつなら「牛のヒヅメ」が
長持ちしていいょ
と教えてもらったので、早速Amazonで買ってみました。
届いたのは、プラスチックみたいな茶色っぽい物体
こんなのにベクさん食いついてくれるのでしょうか?
ちなみにネットでは「とにかく臭いがきつい」という意見が多かったのですが、届いたものは鼻をくっつけてもほとんど臭いはしませんでした。
原材料は「牛のヒヅメ」以上!
なんか味付けでもしてあるのかと思ったけど、添加物などは一切無し。
さあ!ベクさんに与えてみます。
寝床でくつろいでいたベクさんにあげてみると、すぐにかじり出しました。
コリコリ、ゴリゴリ、ゲホゲホ。
牛のヒヅメをかじることによってメリットは
などがあるようですが、逆にデメリットや危険性は
特に歯への悪影響が心配です。
欠ける前に、少しずつ亀裂が入ったりする可能性もあるとのこと。
欠けたら大変なので、あげるのを止めようか迷っています。
とりあえずあげるのは中止し、次の動物病院の診察(2023年2月13日)で主治医に聞いたところ、止めた方がいいと言われたのであげるのは止めました。
うーん、残念。
これがベクさんに出会うまでのヒヅメさん。
3日でこうなりました。
硬すぎるようだったら、少し煮れば柔らかくなるのかしら?(ならなでしょうね)
1月5日未明の5時、まだ真っ暗の中で我々ニンゲンが一階の寝室で寝ていると
「チャッチャッチャッチャッチャ」
と、ベクがフローリングの上を軽快に歩く音が聞こえてきました。
え!!!!
ベクはリビングのケージの中で寝ているはず
ケージもその外側のサークルも扉はしめているのに!
そしてすぐにベクが寝室までやってきてしまいました。
き、き、君は一体なぜにここにいるの??
君は引田天功ですか。これからはヒッキーさんと呼んであげましょう。
とにかく、夫と一緒に起きて部屋の電気をつけて、ベクをケージの中に戻しました。
ケージを見ると、上の再現写真のように天井が外れていました
ケージ全体を覆っていた布も外れていました。
天井を止めておくマジックテープが緩かったので突き破ることが出来たようです。
しかし、さらに布までぶっ飛ばして脱出するとは。ものすごいパワー。
天井はマジックテープでしっかり止めて、外れないようにしました。
しかし、次の動画のように、ケージの中に入れた後もベクさんは大暴れで天井を突き破ろうとするのでした。
動画では、最初ベクは天井を突き破ろうとしています。
仕方なく扉を開けてサークルの中に出してあげると、なんと次の瞬間サークルを飛び越えて、横のソファーの上に脱出してしまったのでした。
なんとなんと、サークルはこの状態ではソファー経由で脱出可能だったわけです。
今までベクさんがおとなしくサークルの中にいてくれたのは、我々ニンゲンへの配慮だったのでしょうか。
夜間や長めの留守番の時にサークルの中のトイレを使ってもらおうと思っていたのですが、これでは意味がないことが発覚してしまいました
しかしすごいジャンプ力。いずれは火縄くぐりをしてもらおうと思っています(うそ)。
でも、いつもは朝までおとなしく寝ているベクさんが、一体なぜこのときだけこんなに大暴れして脱出したのでしょうか?
実はこの後の散歩の時に、外に出るやいなやウンコをしたので、多分ウンコの我慢が出来なかったのではないかと思っています。
前日の夕方散歩でもウンコがちょっとしか出なかったし…
最初に寝室まで来たときにウンコしなかったのは、たぶん真っ暗だったから。
でも、その後サークル内のトイレもあったのに、そこにウンコしなかったということは、室内のトイレでウンコしてもらうことは絶望的に無理だと言うことも、このとき悟ったのでした
こういうハプニングが面白く、もしかしたら、ベクさんとの絆を1ミリくらい深めてくれるのではないかと期待しています。
ベクさんは家の中でもかなり走り回ります。
特に見ていておっかないのが階段。
猛烈な勢いで駆け上がり、転げ落ちるように下ってゆきます。
滑って転落しそうになったり、勢い余って激突したり。
こりゃいつか怪我をすると思い、先日の廊下に続いて階段にもカーペットを敷いてみました。
これがカーペットビフォーアフターの動画です。
以前はよく滑っていました。爪だもん滑りますよね。
カーペットを敷いて、爪にも優しくなり、滑ることもなくなりました。
ニンゲンにとっても足元が柔らかくていい感じ
でもすぐにゴミや糸くずみたいのが目立ってくるので、掃除はしょっちゅうしなくちゃいけませんね。
(と言うか、今までは単に目立たなかっただけだけど)
こうやって、我が家もだんだんとイヌ仕様になってゆくのでしょう。
以前、一度チャレンジしたドッグラン。
その時はドッグランの駐車場に到着するやいなや、ベクさんはたくさんのワンコ&ニンゲンの姿を見つけ、車の中で吠えて大暴れし、あえなく下見だけで退散しました
でもやはり、ドッグランは憧れです。
元気に芝生の上を走り回るベクさん。
ボールやフリスビーを投げると走って空中でキャッチ!!
「おいでーー!」
と言うと元気に戻ってくると言う、絵に描いたような愛犬との戯れシーン。
嗚呼名犬ラッシー。
3日前の1月13日は寒さも緩んで雪も溶けたので、意を決してリベンジで行ってみました。
二人と一匹で首をすくめながら、恐る恐るドッグランに近づくと…
やった!!誰もいない!
大急ぎで400mほど離れたドッグランを管理しているお店に転がり込むように行き、会員登録をして再びドッグランへ。
やった!まだ誰もいない!
二重の扉を開け閉めしてドッグランに入ります。ドキドキ。縄文土器土器。
ベクさんはもしかしたらドッグランは何度も来たことあるかもしれないけど(あの吠え方ではないか?)、私は人生初。
ベクさんのリードを外してリリースすると、すぐに敷地全体のにおいを丁寧にチェックし始めました。
さすがドイツ気質。仕事熱心です。
やがてあちこちを歩き始め、さらにニンゲンがそばで走ると、ベクさんも一緒に走ってくれました
まさに、心に描いていた風景そのもの!
もっとも中高年飼い主はすぐにゼーゼーと息が切れてダウンしましたが。
気持良さそうに疾走するベクさん!
いょ!かっこいい!ベク屋!待ってました!たっぷり!
なんか、とても凜々(りり)しく見えました。
ドッグランには20〜30分くらいいたでしょうか。
途中で車が来たので「まずい!」と思ったのですが、車内からさかんに吠えまくるワンコの声が聞こえ、そのまま人も犬も降りないで帰ってしまいました
もしかしたら、犬や人に吠えるので、断念して帰ったのかもしれません。
だとしたら、同じ様な人がいてうれしいな。
今日は雪が溶けて地面がぐちゃぐちゃだったので、ベクさんの足は泥だらけになってしまいました
こんな時は長靴みたいのがあるといいのですが。
でも、新しい体験が出来てとてもうれしかったです。
ベクさんとの距離も少しだけ縮まったかも。
楽しかったけど、やはり我々だけというのは、ちと寂しかった…
いつかはここでベクさんも他のワンコと友達になり、一緒に遊ぶことが出来るといいのですが。
そして私も飼い主さんと仲良くなって「あら、ベクちゃんのお母さん」なーんて呼ばれたい。夢想中。
「吠え」については鋭意トレーニング中です。
散歩中はヒトやイヌを見つける度に我々が障壁になって見えにくくし、おやつを鼻先に見せながら吠えずに通り過ぎることが多くなりました。
吠えなかったら思い切り褒めます。
ゲームで敵をクリアしながら進んでるみたいな感じ。
でもこうしているうちに「ヒトやイヌがいるとおやつがもらえる」という図式が出来てゆくのだそうです。
しかしベクさんも頑固一徹、吠え一筋八十年。
そんな簡単には変われないと思いますが、夢に向かって楽しみながらやってゆきたいと思います。
ミニチュア・シュナウザーは元々農場を荒らすネズミなどの小動物を退治するのが仕事なんだそうです。
え、ネズミ??
日本ではネズミ獲りと言えばネコ🐱ですが、ヨーロッパの農場ではワンコなのですね。
そのためか、散歩中もカラスを見る度に飛びかかり(空飛ぶので無理)、自転車のおじさんにも果敢に挑みかけます(ネズミじゃないって)。
そして、獲物に見立てた遊びも大好き。
特にお気に入りなのが、元の飼い主さんから譲り受けてきたハシビロコウのパペットです。
食いついて、猛烈に振り回します。
普段のお気に入り食い振りアイテムは
1️⃣タオル
2️⃣寝床
3️⃣ハシビロコウ
以下、その映像です。
いやはや、すごい力
もったいないので、農地を耕すとか、大八車を引くとか、電気を起こすとかしてもらいたいものです。
ニンゲンもかなり疲れるのですが、こういう遊びがイヌにとっては大切なストレス発散なのだそうです。
さらに親密度も上がると言うけど、ほんとかなと思いながらいつもお付き合いしています。
ベクさんは思い切り仕事をして疲れ果て、ごろんと寝てしまいました。
楽しかったかな?
あまりに強烈に噛みつくので、毎回ハシビロコウはあちこちから実が出てしまい、その度に縫い合わせてきました。
しかし、あまりにツギハギだらけになったので、Amazonで新人のハシビロコウを購入!
無事引き継ぎも終了し、初代ハッシーは隠居生活に入ることに…
しかし、ベクさんはニンゲンが見ていないときに隠居ハッシーを見つけ、再び遊んであげてしまったのでした。
そして、やってきたばかりの二代目も、ベクさんの強烈アタックに遭い、あえなく大量に実が飛び出てしまったのでした。
こりゃもう修復無理かも。
食いつき引っ張り遊びは、これからはタオルかなと思う今日この頃です。
しばらくタオルでやってみたのですが、やはりハシビロコウの方がはるかにベクさんは好きな(食いつく)ので、ハシビロコウが破れるたびに縫って使っています。
1月19日、珍しく晴れて風もほとんど無かったので、再びドッグランに行ってみました。
前回は誰もいなかったのですが、今日は先に1人+1匹が遊んでいました。
ベクさんを車からクレートごと出すと、早速クレートの中から吠え始めます
車の中からは吠えるけど、外に出すと吠えなくなるイヌもいるということで期待したのですがだめでした。
先客は
「もう帰るから入れ替わりましょう」
と言って、ワンコと一緒に出てきました。
吠えるベクさんが何才か聞かれたので8才弱と答えると「それじゃあもう無理ね−」と言われてしまいました。キビシー。
我々が代わってドッグランに入り、クレートからベクさんを外に出してリードをつけていると、トイプードルを連れたご夫妻入場。
すぐにベクさんがトイさんに気づいて吠え出します。
トイさんも「キャンキャン」と応戦。でもちっちゃい声なので可愛い感じです。
しばらくドッグランの端と端で吠え合っていたのですが、ご夫妻にお願いして少しずつ接近してもらいました。
さあどうなるどうなる!仲良くなってください!!
両者見合って見合って!
しかし、いよいよというところでベクさんがトイさんに飛びかかってしまい、そこで試合終了
ご迷惑になるので、我々はすぐに退場しました。
車に入れても相変わらず吠え続けるベクさん。
その後買い物をして再びドッグランに戻ると、さらに2人とミニチュアダックスが加わり、4人と2匹は楽しそうにじゃれあい、談笑するのが聞こえてきました。
ベクさんは外に出して抱っこしていたのですが、相変わらず吠え続けたので家に帰ることにしました。
家に帰り、ベクさんに夕食をあげると、もうベクさんは寝てしまいました。
あれだけ吠え続けたら疲れたのでしょうね。
吠え続けたり襲いかかるイヌはドッグランは御法度。
誰も来ないような天候の時にまた行ってみようかな。
このときの動画をワンコ歴の長い友達5人に観てもらったところ…
遊ぼう、威嚇、恐怖、すべてが混ざった感情なのかなぁと思って見てますが…
不安で怖い、でも、気になる!みたいな…?
遊びたいんじゃない?
飛びかかるなんて序の口、ベクは犬との遊びに慣れてないのかもね
他の子と遊び慣れてないから加減もわからないと思うの。
遊ばせる時は気をつけてね
ベクちゃんお家に慣れてきてモコモコさん達にもすっかり慣れてベクちゃん自身がお二人を守らなきゃ!って使命に燃えてるんだと思います
そんなひどい吠え方だとは思わないけど、確かに「遊ぼう」ではなさそう。
「威嚇ではなく恐怖」では?
他のわんちゃんと慣れるのにちょっとかかりそうですね。
多分怖いんだと思います。
うちの子もビビりなんで、とにかく吠えて吠えて、自分なりの防御策なんだと思います。
というありがたいご意見を頂きました。
なるほど、興味あるけど怖いのかな…
10年に一度の大寒波など、ここのところ寒い日が続いています。
昨冬までだったら、寒い朝は遅くまで温かい布団にくるまり、吹雪も窓越しに
「あー、雪はきれいだねー」
などと優雅にすごしていたのですが、今冬は違います!
ベク様は「うんこは絶対外派」。
雪が降ろうが、槍が降ろうが、カエルが降ろうが(参照:映画「マグノリア」)、ベク様を外にお連れしないといけません。
というわけで、極寒の中せっせと朝夕散歩しています。
まあこの「強制散歩」がなければほぼ運動しないので、健康にはすこぶるいいのでしょうが。
でも最近になり、この「頑固一徹、外ウンコ一筋八十年」のベクさんが、散歩の途中で突然止まることが多くなりました。
目を背けて片足をあげています。あ、肉球が冷たいのね。
そこで、ニンゲンチームが手で温めてあげます。
ベクさんと手をつなげて、なんか幸せ。
片手が終わると、もう片手。
さらに足を上げてくるので…
足も温めてあげます。
ここまでするなら、暖かい家でうんこしようよーー。
都合4本温めたのですが、また今度は手を上げてきました。
また振り出しかい!
ということで、仕方なく夫が抱っこしてあげることに。
普段抱っこしようとすると嫌がって「ウガガ」などと唸るのですが、このときはおとなしく抱っこされました。
抱っこ癖がつくからあまりよくないと聞くけど、可愛くて見ているだけでこちらまで幸せな気持ちになります。
毎回手足温め&抱っこでもいいのですが、対策として雪の上でも一休み出来るマットを持って行ってみました。
果たしてこれで効果があるか。
あるといいのですが。
ああ、春が恋しいです。
ベクさんは毎日朝と夕方の散歩でウンコをします。
しかし一昨日(1/25)は大寒波で、外はマイナス10℃の猛吹雪。
さすがに朝の散歩は断念し、サークルの中に入っていてもらいました。
すると、なんと我々が見ていない間に初めてサークルの中のトイレにウンコをしてくれたのです!
やったーーー!!
ついに家ウンコ成功!
偉い!偉いぞベクさん!!!
大盛りおやつをあげて褒めちぎりました。
そして私は思いました。
よし!
これは大懸案だった「ウンコトレーニング」(ウントレ)の絶好のチャンス!
翌朝も散歩になかなか行かずにサークルの中にベクさんを入れていたところ、再びトイレでウンコをしてくれました。
やった、この調子だと家ウンコ定着するかも。
でも…今回は私が様子を近くから見ていたのですが、ベクさんはサークルの中で身もだえし、何度も脱出を試み、相当抵抗した後のウンコでした。
ほんとにあそこでウンコするのは嫌なのですね。
その後はふてくされて寝床に戻って寝ていました。
そして3度目の今朝。
今回もじらして散歩に行かなかったのですが、必死の抵抗でついに室内ではウンコせず。
仕方なく散歩に出ると、すぐに2回ウンコをした後、まだ散歩が始まったばかりなのにその場に座り込んでしまいました。
え…どうしたの???
仕方なく帰宅。
しかし、いつもなら帰るなりすぐにお食事がもらえるケージに駆け込むのに、ケージの前で座り込みを続けます。
なんとかケージに入ってもらい、お食事をあげました。
あの「歩く胃袋」のベクさんが食事を拒否するなんて。こんなこと初めてです。
その後も、いつもなら階段を駆け上がって2階のニンゲンチームの部屋(夫部屋、モコ部屋)に来るのですが、階段の最上段で座り込みが続きます。
普段なら飛びついてくる大好きな「絹紗ささみキューブ」を大盛りで見せても、じっと見つめるだけ。
一体どうしちゃったの、ベクさん??
ウントレで拗ねちゃったの?それとも体の具合が悪いの?
心配しながら「絹紗ささみキューブ」を見せ続けると、何度かペロリと舌を出した後、ついに全部食べてくれました。
やった。ちょっと安心。
でも、その後も2階の廊下で座り込みは続きます。
午後になり、ニンゲンチームは買い物に行く時間になりました。
いつもなら我々が出かけるとわかると大騒ぎするベクさんがここでどう反応するか…
お願いだから元気に吠えて!
「さあ、買い物に行くよー」
と我々が言うと…
座り込みを続けていたベクさん、とたんに起き上がっていつものように吠えて飛びかかってきてくれました。
良かった!
いつものベクさんに戻りました。
今回はちょっと無理して家ウンコを強要してしまったようです。
ゴメンね。
ベクさんを抱きかかえて車に乗せ、一緒に買い物に行きました。
その後は沿道の人に吠えまくり、いつもの元気なベクさんに戻りました。
しつけも大切ですが、相手の立場になって考えることが大切だと思い知らされました。
ベクさんにとって「家ウンコ」はものすごく苦痛なのだと知り、ウントレはとりあえず止めることにしました。
さあベクさん、外で気持ち良くウンコしていいよ!
でもやはり寒いよーー。